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丸の内から、
ニッポンフードシフト。

20241019日(土)・20日(日)

丸ビル1階マルキューブ、丸の内仲通り

今年で4回目を迎えるNIPPON FOOD SHIFT FES.東京。
昨年に引き続き、感度の高い街でありながら、街路樹が美しく、
自然や安らぎを感じることができる東京丸の内をメイン会場に開催します。

このイベントでは、日本の「食」と「農」が抱える課題や目指す未来について、
生産者・事業者・消費者がともに考え、
「食」と「農」の魅力に触れ、学ぶ機会を創出します。

農家エッセイコミック「百姓貴族」、アニメ「天穂のサクナヒメ」のパネル展示、
マルシェの出店、テレビ番組収録を含め多彩なステージを展開します。
「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京 2024」に是非ご参加ください。

開催概要

食から日本を考える。
NIPPON FOOD SHIFT FES.東京 2024

開催日程
2024年10月19日(土)11 : 00 ~ 17 : 0020日(日)11 : 00 ~ 17 : 00
会場
・丸ビル1階マルキューブ
(東京都千代田区丸の内2-4-1)
・丸の内仲通り
(丸ビル・三菱商事ビル・郵船ビル前1ブロック)
アクセス
Google Map
主催
農林水産省

PROGRAMプログラム紹介

Stage

※画像は2023年のイベントの様子です。

ステージプログラム

マルキューブ

様々な「食」や「農」に関わる
テーマで、
生産者・事業者・消費者・Z世代が熱く語る

19日のオープニングセレモニーを皮切りに、2日間に渡って8ステージを予定しています。企業、団体や学生などさまざまな出演者による、見どころ満載のセッションが続きます。食に関して繰り広げられる熱いトークをお聴き逃しなく!

聞く

Exhibition

※画像は2023年のイベントの様子です。

展示プログラム

マルキューブ

荒川 弘「百姓貴族」、アニメ「天穂のサクナヒメ」、農林水産省の活動などを展示!

ニッポンフードシフトに関する取り組みをパネル展示や映像で紹介します。
荒川 弘先生の農家エッセイコミック「百姓貴族」や、アニメ「天穂のサクナヒメ」の劇中シーンなど、ここでしか見られない展示をお楽しみください。

見る

Kitchen Car & Marché

※画像は2023年のイベントの様子です。

キッチンカー・マルシェプログラム

丸ビル・丸の内仲通り

ほんのり屋、おにぎり協会、フジテレビ、うちゅうブルーイング×京都芸術大学 宇宙部(SOLAB)に、北杜市×マルチカ、エービーシーサステナのキッチンカーが出店!

おにぎりや、オリジナルのフライドポテトに大人気のクラフトビール、スムージー、米粉を使ったブルーベリータルトなど今年も美味しいものがたくさん!またマルシェではこだわりの商品が集合します。

食べる

Collaboration

コラボプログラム

マルチカエリア

ニッポンフードシフトの趣旨に賛同した商品や、オリジナルの商品をマルチカの9つの店舗で販売します!

買う

ACCESS会場紹介

ステージ(マルキューブ)

会場MAP(PDF : 4.2MB)

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SHOP INFO出店者情報

プロジェクト連携紹介

  • 三菱地所グループ

    事業概要

    生産者・消費者・レストランが共に手を携え、人々が心身共に健康になれる社会づくりを目指し、2008 年より「食」に関する様々な活動を行ってきた「食育丸の内」プロジェクト。

    「食」を通じて一人ひとりの本来的な幸せと成長に向き合える場作りを“リード”し“伴走”をしていきたいという想いから、2021年より「EAT&LEAD」として再始動。

    時代に応じて変化する価値観や未開拓な社会課題を捉え、食と向き合う様々なワークショップやプログラムを展開しています。

  • めぐるめくプロジェクト

    https://megourmake.studio.site/

    事業概要

    「農と食がめぐり続ける、やさしい世界をつくる。」をビジョンに、

    ニッポンの食を起点に、持続可能な社会を実現するための、領域越境型のオープンイノベーションの場を創出します。

    大企業からローカルスタートアップまで多彩な領域のプレイヤーが集結し、ポジティブなインパクトのあるプロジェクトを生み出します。

    2026年には共創拠点が東京大手町の北に誕生予定。

  • JAグループ

    なぜ国消国産なのか

    https://agri.ja-group.jp/foodsecurity

    事業概要

    必要な食料が不足しても、すぐに食料生産を拡大することはできません。消費者の皆様に、安全・安心な食料を安定してお届けするには、農業を持続可能なものにしていく必要があります。そのためには、地域や国内で生産した農畜産物をもっと召し上がっていただくことが重要となります。このことについて、多くの皆様にご理解いただき、そして、国産農畜産物を積極的に手に取っていただくため、JAグループは令和2年より、「私たちの『国』で『消』費する食べ物は、できるだけこの『国』で生『産』する」という「国消(こくしょう)国産(こくさん)」をキーメッセージとした、様々な取り組みをすすめています。

  • 三菱ケミカル株式会社

    天然樹木を主原料とした素材「ソアロン™」を活用したエコバッグ

    事業概要

    今回、天然樹木を主原料とした三菱ケミカル株式会社が世界で唯一生産している素材「ソアロン™」を活用したエコバッグを、当日、ニッポンフードシフトの活動に参加いただいた100名(先着50名/日)に配布予定です。世界に誇る豊かな発色性や、ナチュラルな質感を持つ特長的な肌触りをお試しください。