試してピッタリダレ

味の素冷凍食品も
ニッポンフードシフト

味の素冷凍食品は農林水産省が展開する食と農のつながりの深化に着目した官民協働の国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の推進パートナーとなりました。
味の素冷凍食品の「ギョーザ」は国産の肉と野菜を使用しています。

#試してピッタリダレ

餃子の食べ方はもっと自由だ!
地域の特産を使った47種類の餃子の食べ方から

あなたにピッタリな餃子の食べ方を
見つけて、
日本の食について考えよう

いつもの食べ方を少し考えてみるだけで、
日本の食について気付くことができます。

「#餃子会議 #試してピッタリダレ」をつけて、気付いたことをお知らせください。

「味の素冷凍食品」は
餃子会議 を応援してます!

「NIPPON FOOD SHIFT FES. 」に出店!

ニッポンフードシフト主催の「NIPPON FOOD SHIFT FES.熊本」で、味の素冷凍食品の「ギョーザ」と餃子界のレジェンド・パラダイス山元さん考案のご当地タレがコラボ。イベントに出店しました。

パラダイス山元 氏
「蔓餃苑」
「蔓餃苑」オーナーシェフ

コラボしたご当地タレはこちら

他にも日本全国の地域の特産を使った
「餃子の食べ方」を公開中!

みなさんも
餃子会議してみませんか?

食から交わる餃子会議

みんなで餃子会議をして、
日本の食について
考えてみませんか?

フレッシュなトマトで
食べる餃子

【熊本】

フレッシュなトマトをかけた餃子をオリーブオイルとともに味わう!

材料【1人前】
カットトマト : 大さじ山盛り 2杯
オリーブオイル : 小さじ1杯
塩 : ひとつまみ
つくり方
  1. トマトは4ミリ角にカットします。
  2. 盛り付けた餃子にカットしたトマトをかけます。
  3. そのうえからオリーブオイルをかけます。
  4. 塩をひとつまみふりかけます。

生のトマトを使用する事で、アツアツの餃子をフレッシュなトマトが引き立てます。仕上げのオリーブオイルの香りを楽しむために、餃子を焼く際はサラダ油やこめ油を使うのがおすすめです。(パラダイス山元)

今回は、餃子と「くまもとの赤」として象徴的なトマトのコラボです。
“冬のトマト生産量日本一”の熊本県八代市。なかでも「塩トマト」が有名な八代市水島町で五代続くトマト農家 池田農園の取組を紹介します。

「トマト嫌いのためにトマトをつくる」。池田農園が一番大切にしているテーマです。私の妻はトマトが大嫌いです。そんな妻でも食べられるトマトを作ろうと思ったのが始まりでした。トマトの何が苦手かは人によって様々。なので、いろいろなトマトを作ってみることにしました。皮がなくなる不思議なトマトから、酸味がないトマト、酸味・甘味・旨み全てのバランスがとれたトマトまで、研究や失敗を重ね、土耕や隔離栽培、オランダ式のスマート農業も取り入れながら、最近、ようやく形になりつつあります。いろいろなトマト嫌いにも対応でき、一人でも多くの人がトマトを楽しんでもらえるよう、これからも取り組んでいきます。
ちなみに、餃子とコラボさせるのは、酸味・甘味・旨みのバランスがとれた自慢のトマトになります!

今回の餃子にトマトをかける食べ方の提案は、私達には考えつかない斬新なコラボ!とても面白く、トマトの新鮮さがしっかり活かせると思いました。新しいトマトの使い方、食べ方を見つけ出してもらえてとても嬉しいです。食べ方を変えることでトマト嫌いを克服できるかもしれない!? トマトの改良と食べ方提案の両方からのアプローチで一人でも多くの人がトマト嫌いを克服できるようになるといいですね。
これからも、餃子の旨みを引き出せるよう一生懸命トマトを作らせてもらいます!

いつもの食べ方を少し考えてみるだけで、
日本の食について気づくことができます。

「#餃子会議」をつけて、気付いたことをお知らせください。

宮城の柚子と地ソルトで食べる餃子

【宮城】

爽やかな香りと酸味が特徴!宮城の柚子を使った新しい餃子の食べ方!

材料【1人前】
柚子:1/8~1/4カット
塩:1.8g
きび糖:0.2g
つくり方
  1. 皿の上に塩、きび糖を盛ります。
  2. そのうえから柚子を絞ります。
  3. 柚子の果汁、塩、きび糖を混ぜ合わせて完成です。

国産食材を使った宮城県ならではの食べ方を考えました。宮城県産の塩と国産のきび糖をブレンドしたソルトに宮城県特産の「雨乞の柚子」を絞ってお楽しみください。


宮城県から、ニッポンフードシフト。のイベントでは、「餃子の王将」の餃子とともに宮城県産の「雨乞の柚子」と「伊達の旨塩」を使用した食べ方を提案し、餃子セットを提供しました!(パラダイス山元)

「雨乞(あまご)の柚子」とは
宮城県柴田郡柴田町(雨乞地区)で栽培されている柚子を今回使用します。ごつごつした厚い皮と、香りと味の良さが特徴の希少な在来種です。雨乞地区の里山には、樹齢数百年という柚子の古木があり、今でも実をつけています。(引用:雨乞の柚子生産組合 パンフレットより)

いつもの食べ方を少し考えてみるだけで、
日本の食について気づくことができます。

「#餃子会議」をつけて、気付いたことをお知らせください。