カレーから日本を考える。ハウス食品もニッポンフードシフト~全国の野菜×カレーの企画をスタート~

「カレーから日本を考える。」
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農林水産省では、食と農のつながりの深化に着目した国民運動
「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を展開しています。

ハウス食品株式会社(ハウス食品)と連携し、身近なカレーをテーマに
「カレーから日本を考える。ハウス食品もニッポンフードシフト」企画をスタートします。

ニッポンフードシフトの推進パートナーであるハウス食品は、
ニッポンフードシフトのロゴに「by CURRY」をプラスした新しいロゴを活用し、
テレビCMの放映や店頭POPの掲出等を実施予定です。

これらにより、国産食材についての興味や関心を喚起し、
日本の食について考えるきっかけの場を創出します。

「カレーから日本を考える。
ハウス食品もニッポンフードシフト」

企画スタート

  • 「ニッポンフードシフト」では、次世代を担うZ世代に向けて、身近な食を取り上げ、その背景にある日本の食や農をめぐる事情や課題について考えるきっかけづくりを目指しています。そのきっかけづくりのため、「カレーから日本を考える。」、「餃子から日本を考える。」及び「おにぎりから日本を考える。」の3つのサブテーマを設定し、官民協働により、動画やSNS配信、イベント開催等を展開しています。
  • ハウス食品は、令和3年の「ニッポンフードシフト」スタート時から本運動の考え方に賛同し、活動いただいています。また、「カレー」には、旬の食材を味わう、料理や食を楽しむ、食の大切さを知るなど、「食」を考えるヒントがたくさん詰まっているとの認識の下で、カレーのレシピ提案や全国の旬な食材紹介といった情報発信をされています。
  • ハウス食品は、これまでの取組をさらに加速させ、夏のカレープロモーションにおいて、ニッポンフードシフトのロゴにカレーが有する様々な可能性を表現するための「by CURRY」をプラスした新しいロゴを活用し、テレビCMの放映や店頭POPの掲出等を実施予定です。

ハウス食品は、「カレーから日本を考える。ハウス食品もニッポンフードシフト」企画をスタートさせ、
「カレー」を通じて「食」について考えるきっかけを提供することを目指しています。

ハウス食品×農林水産省 『ニッポンフードシフト by CURRY』~全国の夏野菜とカレーから日本を考える~